著書紹介 重久俊夫著『メタフィジックス  この世界が夢幻であるということ』(晃洋書房)

2018/09/30 09:28
広報委員会

  

  

重久俊夫会員の著書のご紹介です。 

 

この私は死ねばどうなるか? 〈輪廻転生〉や〈永劫回帰〉は単なる空想か?時間は本当に流れているのか? 世界はインド仏教の説くように夢幻なのか?夢幻である世界に、「日常」「科学」「価値」「歴史」は、いかにして立ち現れるのか?明晰な論理によって、ファンタジーを哲学に変えることが本書の課題です。 

 

(目次) 

第一章 私が死ぬという幻想 ——インド仏教との共鳴 

第二章 仮想世界の起ち上がり ——〈日常〉と〈科学〉の現象学 

第三章 世界は価値に満ちている ——功利主義の復権 

第四章 進化する世界 ——歴史の誕生 

 

出版社:晃洋書房 

発売日:2018/9/30 

言語:日本語 

ISBN:ISBN978−4−7710−3096−1 

頁数:214頁 

価格:2,980円