【NEW】川村清夫『オーストリア・ボヘミア和協−幻のハプスブルク帝国改造構想』

2017/09/20 18:08
広報委員(宮嶋)

出版社名:中央公論事業出版  

発行年月日:2005/02/10  

ISBN-10:489514237X  

ISBN-13:9784895142373  

判型:A5  

発行形態:単行本  

ページ数:196ページ  

 

要旨(「BOOK」データベースより) 

ボヘミア和協とは—近代チェコ民族主義成立への前史。19世紀において、いかにボヘミア貴族層とチェコ人中産階級が協力し、ハプスブルク帝国におけるボヘミアの自治を求めたかを考察する。 

 

目次(「BOOK」データベースより) 

第1章 一八七〇年代までのボヘミア国法運動の発展(伝統的なボヘミア国法 

近代的なボヘミア国法理念 ほか) 

第2章 ポトツキ内閣からホーエンヴァルト・シェフレ内閣へ(ポトツキ内閣の成立 

ヘルフェルト会談とホーエンヴァルト ほか) 

第3章 ボヘミア和協の交渉過程(和協交渉の開始 

基本法に関する和協交渉 ほか) 

第4章 ボヘミア和協の構造と新しいボヘミア国法(基本法の補足的な諸法案 

新しい領邦条令 ほか) 

第5章 ボヘミア和協の破滅的終焉(反和協運動のはじまり 

第二の皇帝勅書の致命的効果) 

結論(ボヘミア国法とボヘミア和協の意義)