鎌田東二『日本の聖地文化』

寒川神社と相模国の古社

2012/03/04 17:56
広報委員(宮嶋)

内容紹介 

古代人はどんな場所を聖地にしたのか。神社はなぜ“そこ”に建てられたのか。相模国の寒川神社を中心に、宗教学、地理学、民俗学、考古学、生態学、宇宙人文学など、人文科学と自然科学の知見を総合して日本の聖地文化の特性を解明する。とりわけ地球観測衛星の観測データを軸に過去の海岸線の復元を試みる宇宙人文学や、遺された花粉から当時の地質を割り出す花粉分析など最先端の研究は聖地研究に新風をもたらすだろう。 

 

単行本: 276ページ  

出版社: 創元社 (2012/4/4)  

言語 日本語  

ISBN-10: 4422230301  

ISBN-13: 978-4422230306  

発売日: 2012/4/4