比較文明学会第29回大会大会概要

2011/11/15 19:00
広報委員(宮嶋)

第29回比較文明学会総会・大会プログラム 

 

 開催日時:2011年11月19(土曜)・20(日曜日) 

 開催場所:中央大学理工学部後楽園キャンパス 

      東京都文京区春日1−13−27(東京ドーム隣り) 

 大会参加費: 開催費3000円、懇親会費4000円(外部参加者一日ごとに1000円) 

 

大会テーマ:文明とコスモロジー:<いのち>をめぐって 

趣旨 

比較文明学会では、第27回大会以来、基本テーマ「収奪文明から環流文明へ」のもと、至るところで行き詰まり見せつつある収奪文明を越え、環流する宇宙や大自然にならう環流文明を構築すべく、その方途を模索してまいりました。 

中央大学における第29回比較文明学会大会でも、この基本テーマを念頭におきつつ「文明とコスモロジー:<いのち>をめぐって」を主題として、それぞれの文明のコスロモロジーがもつ生命循環のダイナミズムを中心に議論したいと考えました。 

折しも、近代文明を謳歌してきた日本社会は、「3・11」以降、現代文明の限界性を、<いのち>の危機としてリアルに実感せざるを得ない状況に直面することとなりました。 

本大会の議論が、この困難の解決に多少なりとも貢献できるものになること願ってやみません。 

 

                                  第29回比較文明学会大会実行委員長 

                                           保坂 俊司 

 

プログラム第1日(11月19日) 

12:00受付開始 

13:00~13:50総会(5号館334号室) 

14:00~15:00基調講演 島薗進・東京大学教授・5号館334号 

             テーマ「日本文明を中心に」(仮) 

15:10~17:40 公開シンポジウム 「文明とコスモロジー:<いのち>をめぐって」 5号館334号 

    パネリスト:小倉紀蔵(京都大学)、小林道憲(麗澤大学)、高橋誠一郎(東海大学)、奈良修一(東方研究会)、保坂俊司(中央大学)(敬称略) 

18:00~ 懇親会・・・・・5号館地下一階学生食堂 

 

第2日 

分科会発表(自由論題と企画テーマ発表) 

企画テーマ発表は「東日本大震災と原発事故から未来の文明を考える」に関連するもの 

午前 

9:30~12:00 A会場(自由論題)6401 B会場6405(自由論題) 

昼食 

13:00~15:00 A会場(自由論題)6401  B会場6405(企画テーマ発表)*事情により変更することがあります。