比較文明 第15号(1999)目次

1999/05/24 00:16
広報委員(宮嶋)

●No. 15, 1999 

《特集 文明と宗教—多様な現われと通底するもの》 

比較文明的パースペクティヴにうつしだされる文明と宗教 

 —宗教的多元主義の立場・・・・・・・・・・・・・・・・・神川 正彦 

宗教の根底にあるもの—アニミズムと神秘主義・・・・・・・・岸  英司 

諸宗教と諸文明に通底するもの・・・・・・・・・・・・・・・大島 末男 

多神教と一神教—「聖戦」の終焉に向けて・・・・・・・・・・服部 英二 

巡礼と文明—「聖地」のコスモロジー・・・・・・・・・・・・吉澤 五郎 

〈全知の神による審判〉という概念を巡って 

 —経験の一般的枠組みからの道明け・・・・・・・・・・・・谷   泰 

文明と宗教・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・鎌田 東二 

宗教儀礼における声・音・表演 

 —イスラームの事例を中心に・・・・・・・・・・・・・・・水野 信男 

「仏教文明」の可能性—比較文明学からの再検討・・・・・・・保坂 俊司 

現代インド文明における出家と在家・・・・・・・・・・・・・村瀬  智 

シンポジウム 

文明と宗教・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・司会 中牧 弘允 

                             日置弘一郎 

                         報告者 小川  了 

                             由中 哲也 

                             島   岩 

                             奥山 倫明 

自由テーマ 

近代科学がなぜ東洋でなく、西洋で誕生したか・・・・・・・・菅野 礼司 

グローバリゼーションの歴史的地層 

 —「近世地域システム」という考え方・・・・・・・・・・・山下 範久 

ロンドンのポスト・コロニアル状況 

 —「病める文明」の光と影と希望・・・・・・・・・・・・・山本  證 

報 告 

国際比較文明学会第27回年次大会報告・・・・・・・・・・・川窪 啓資 

書 評 

伊東俊太郎著『一語の辞典 自然』・・・・・・・・・・・・・小林 道憲 

吉澤五郎著『世界史の回廊—比較文明の視点』・・・・・・・・伊東俊太郎 

小林道憲著『宗教をどう生きるか 

 —仏教とキリスト教の思想から』・・・・・・・・・・・・・林  貴啓 

中牧弘允編『社葬の経営人類学』・・・・・・・・・・・・・・長谷川伸子 

神川正彦・川窪啓資編『比較文明学の理論と方法』・・・・・・堤   彪 

湯浅赳男著『文明の人口史 

 —人類と環境との衝突、一万年史』・・・・・・・・・・・・鬼頭  宏