比較文明 第12号(1996)目次

1996/05/24 00:13
広報委員(宮嶋)

●No. 12, 1996 

《特集 文明と価値—その転換に向けて》 

文明の転換と価値の転換—価値哲学の立場から・・・・・・・・神川 正彦 

価値転換の時代—「効用」から「信用」へ・・・・・・・・・・濱口 恵俊 

世紀転換期と秩序形成—情報革命と〈帝国〉の解体・・・・・・高瀬  浄 

インド文明と価値・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・我妻 和男 

科学と価値—生命を媒介として・・・・・・・・・・・・・・・立木 教夫 

「道徳的緊張」—司馬遼太郎の文明論・・・・・・・・・・・・米山 俊直 

十字軍前夜のイスラム文明とキリスト教文明の衝突 

 —北アフリカの場合・・・・・・・・・・・・・・・・・・・河田 尚子 

1889年パリ万国博覧会の音楽・・・・・・・・・・・・・・・・井上さつき 

幕末の琉球におけるキリスト教—挑戦と拒絶のはざまで・・・・太田 淑子 

研究ノート 

「開発」から「共生」へ 

 —人類史における目然環境倫理の変容・・・・・・・・・・・宮崎 正勝 

映像に見る「甘え」文化の人問関係 

 —戦後日本映画の土着回復の試みについて・・・・・・・・・松浦 勝男 

シンポジウム 

文明とモラル・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・司会 川窪 啓資 

 報告1 モラルと女性・・・・・・・・・・・・・・・・・・青木やよひ 

 報告2 誰のための文明か・・・・・・・・・・・・・・・・杉田 繁治 

 報告3 現代日本の「モノ尽くし文明」における 

  アモラルとイモラル・・・・・・・・・・・・・・・・・・染谷 臣道 

 報告4 文明と聖なるもの・・・・・・・・・・・・・・・・吉澤 五郎 

 討論 

書 評 

神川正彦著『比較文明の方法 

 —新しい知のパラダイムを求めて」・・・・・・・・・・・・柴田 隆行 

北村昌美著『森林と日本人—森の心に迫る』・・・・・・・・・赤坂  信 

小林道憲著『生命と宇宙—二十一世紀のパラダイム』・・・・・原田 憲一 

河宮信郎著『必然の選択—地球環境と工業社会』・・・・・・・高田 邦彦 

和崎春日著『大文字の都市人類学的研究 

 —左大文字を中心として』・・・・・・・・・・・・・・・・米山 俊直 

山折哲雄・中西進編『宗教と文明上』・・・・・・・・・・・・小林 道憲 

濱口恵俊編『日本文化は異質か』・・・・・・・・・・・・・・米山 俊直